SOENE STAFF INTERVIEW

SOENE STAFF INTERVIEW

マネジメントチーム
課長 高見澤 花織

 

女性でも活躍できる環境を求めて、ソーエネへ

 

私は、2011年2月にソーエネに転職しました。

前職は、ネイリスト。お客様の笑顔を間近で見ることができる毎日に、とてもやりがいを感じていました。

しかし、前職では提供できるサービスが限られていました。

より幅広く社会に関わりたい。そう思うようになり、転職活動を始めました。

面接の際に、社長からの熱い想いを聞き、「一緒に働きたい」と強く思ったのが、入社を決めた理由です。

入社後は、ソリューションビジネスチーム配属になり、現場で実践的な経験を積みました。

現在は、マネジメントチームの管理職として、主にマネジメントと経理業務、取引業者との折衝など、任されている業務は多岐にわたります。

 

キャリアアップを目指し、新しい可能性を拓く

 

ソーエネで働くことのやりがいは、入社歴や男女に関係なく、重要な案件を任せてもらえることです。

最初は不安もありましたが、足りないスキルは先輩から吸収しました。

私が任されている業務は、様々な部署やスタッフとの連携が求められます。

今までの経験を活かし、現実目線で物事を考えながら、他部署と協力し業務が円滑に進むよう心がけています。

また、受け身な姿勢ではなく、通常業務をどうしたらより効率化できるかを考え、仕事に取り組んでいます。

最近は、部下の具体的な成果を自分の目できちんと見届けた時、達成感や喜びを感じます。

課長という責任あるポジションを任されているので、自分自身の部下を統率し、会社の将来につながる仕事をしたいです。

 

より女性が働きやすい職場へ

 

今後は、私のような女性管理職を1人でも多く育てて、女性が活躍できる環境を築いていくことを目標としています。

現在は、私が全体を把握して、プランニングから実行までをしていますが、今後その過程を部下に引き継いでもらうため、人材育成にも力をいれていきたいです。

また、ソーエネならではの女性にもやさしい手厚い福利制度があります。

産休育休制度、産休後のカムバック制度など、ライフサイクルに合わせた働き方を社員全員でサポートしています。

これらの制度を利用している社員もおり、今後も女性がより働きやすい職場環境づくりに向けた総合的な取り組みを一層進めていきたいと考えています。

 

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